リボ払いの問題は高い金利と手数料の二重の負担

リボ払いについてはやはりトラブルが増えているようです。
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実際、年末年始にかけてYahooニュースでも二度も取り上げられています。
Yahooより。
子育て世帯がボーナスを受け取った時の家計の見直し方法
ベネッセ 教育情報サイト 1/3(火) 10:02配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00010000-benesseks-life
また、
増加する「リボ払いトラブル」 いまさらだけど、何がまずいの?
ZUU online 2016/12/19(月) 18:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000019-zuuonline-bus_all

ということ。
リボ払いは今に始まったことではないのですが、最近のパターンはカード契約の際にリボ払いをデフォルトで設定するところにあるようです。
さらに、リボ払いはクレジットカードを使う時に、そのたびごとに、一括なのか何回払いなのか、リボ払いなのかを選択するようにすればいいのですが、リボ払いはカード会社へのローンの返済ということで実際に買い物をするときには、一括か分割かを聞かれるだけで、払ったときにその支払いがリボ払いかどうかを意識することがないというのが大きな問題なのです。
しらない間に自動的にリボ払いの毎月の額をこえたぶんは借金になるという仕組みは、ちょっと常識的にはなかなか理解ができないものです。
さらに、携帯会社がリボ払いを勧めるようになったのものリボ払い問題が拡大した原因でもあります。
ケイタイだけに明細の紙での送付はなし、というのもデフォルト設定で、紙で送付すると有料(といっても57円とかなんとか)としており、リボ払いの現実に気が付かないことが多いのです。
このあたりはクレジット業界も分かりにくいリボ払いの認識はしているので、カード払い時に選択するか知らせるということは必須することが必要な気がしてなりません。
以下にあるように、クレジット協会も注意喚起のページを、ある意味言い訳のために設けています。
リボ払いの特徴と利用上の注意-一般社団法人日本クレジット協会の消費者向けのページから

http://www.j-credit.or.jp/customer/basis/revolving.html

まずは、自己防衛。誰もいつでもあなたを助けてくれるということは期待してはいけないのです。
リボ払いはサラ金(カードローン)と同じ!というイメージを持つことが大切なのです。


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